愛知県・三重県でバチ抜けでシーバスが釣れるポイントを紹介します

愛知県の釣り場一覧

2023.03.14 2020.11.07

3月になり愛知県内ではバチ抜けが本格化してきました。

シーバスを釣るなら今しかない。という事で、愛知県内で「バチ抜けするポイント」と「街灯のあるポイント」をご紹介します。

衣浦トンネルのポイント詳細は別記事でご紹介しています。

このポイントは有名ですね。常夜灯もあるので、バチ抜けシーズンになると連日激込み必死です。

木製のテラスが整備されており、車横付け可能という至れり尽くせりの釣り場です。

年間通してちょこちょこ通っている釣り場になります。

このポイントは夜間街灯が点灯しており、河口部になりますので、満潮からの下げ潮で釣行した方が釣れます。

バチ抜けですので、それ専用のルアーで狙ってください。

下記のおすすめルアーであれば間違いなく釣れるかと思います。特にガルプのサンドワーム4インチは、まんまバチなんでおすすめです。

半田港のポイント詳細は別記事でご紹介しています。

このポイントはヒイカ釣りで有名です。ヒイカシーズンになると釣り人が押しかけます。

ここも夜間街灯がついていますので、シーバスの寄りがいいです。

湾奥で潮の動きが今ひとつ弱いので、潮回りがいい大潮の日に釣行するのがおすすめです。

セイゴサイズが多いので、ルアーサイズは小さめにして下さい。

サイズは小さいですが、数釣り出来ますので癒されたい方にはおすすめなポイントです。

千代崎港のポイント詳細は別記事でご紹介しています。

夜釣りは港内なら常夜灯が付いているので、快適に釣りが出来ます。川の河口部にある漁港なので、シーバスが港内に回ってきます。

春のバチ抜けと初夏がシーバス釣りにおすすめな時期になります。

最近は青物が釣れるようになっちゃったので、通年混みあってますね。春はシーバス、夏はマゴチ、秋から冬は青物とルアーマンにとっては聖地みたいになってますけどね・・・。

まとめ

シーバスを初めて釣ってみたいという方は、是非バチ抜けシーズンに狙ってみてください。

この時期のベイトはほぼイソメですので、バチ抜け対応のルアーを使えば問題ありません。

ゆっくりゆっくり巻いていればボコッと出ますよ。

ただ、この時期のシーバスは美味しくないと言われています。食べたことが無いので本当に不味いのかはわかりませんが・・・。

キャッチ＆イート派の方は別シーズンの方がいいかもしれませんね。