兵庫県淡路島でタコが釣れるポイントを紹介します
淡路島でタコが釣れるポイントをご紹介していきます。
淡路島は全体的に砂地で、あまり根が無い地形なんですが、タコのストック量は多いです。
位置的にも兵庫のブランド「明石ダコ」が釣れるので、釣って良し、食べて良しの好ターゲットです。
釜口漁港
ポイント詳細は別記事にてご紹介しています。
釣り方
漁港前に魚のアラや小ダコなどが捨てられているので、タコが多く集まっています。
港内メインに一通り探って、その後外側のテトラも探る感じになります。
こういうエギタイプで狙うか、伝統的なテンヤで狙います。
エギは興味を引ければいいので、高いメーカー品を買うより、安いものでいいのでカラーを複数揃えてください。
タコは、カラーの選り好みが激しいので、アタリカラ―じゃないと全く釣れないことが多いです。
安さでいうなら
実売300円くらいですが、問題無く釣れます。このエギに魚とかを結び付ければ釣果は約束されたようなものです。
佐野新島
ポイント詳細は別記事にてご紹介しています。
釣り方
佐野新島から始まる4つの人工島が釣り場になります。
ポイントが広大過ぎて絞れないのが難点ですが、テトラ沿いに広く探っていけばタコが釣れます。
この辺りで、ワタリガニのカニかご漁が行われているので、タコのエサが豊富で沢山のタコが隠れています。
こういう安い奴を複数カラー揃えてください。
実売300円くらいですが、問題無く釣れます。このエギに魚とかを結び付ければ釣果は約束されたようなものです。
洲本港
ポイント詳細は別記事にてご紹介しています。
釣り方
港内の岸壁沿いで釣るか、沖堤防に渡って釣るかの二択になります。
おススメは断然沖堤防です。タコのストック量が全然違います。
釣り荒れ難いのか、タコのサイズも良くキロアップが毎年釣れています。
タコ釣りにおいて、カラーの選択ってかなり重要です。こういう安い奴を複数カラー揃えておくと安心です。
実売300円くらいですが、問題無く釣れます。このエギに魚とかを結び付ければ釣果は約束されたようなものです。
釣りの情報収集にはキンドルがおすすめです。30日間無料なんで、無料で試し読みが出来ます。下のバナーから登録出来ます。
釣れない時間の暇つぶしにはオーディブル。下のバナーから登録すれば、今なら無料で始められます。
アマゾンで釣具を購入するならアマゾンギフト券をチャージするとお得です
まとめ
淡路島でタコが釣れるポイントをご紹介しました。
恐らく全国どこでもそうだと思いますが、タコって本当にエギのカラーが重要です。
以前、隣の釣り人が爆釣していて聞いたら、黄色のカラーだけあたるんだよねって事がありました。
黄色無かった私は1杯。その人は20杯くらい釣ってましたからね。
カラ―って重要ですね。