魚の煮付け料理におすすめな「みりん」をご紹介

旨い調味料「赤酒」 釣魚メシ
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魚の煮付け料理におすすめな「みりん」をご紹介

魚の煮付け作った事ありますか?

煮付けを作る際の煮汁の分量って難しくないですか?

今回は、「赤酒」というお酒を使って簡単に美味しく煮魚を作る方法をご案します。

煮魚にする魚は、前回の記事で釣ってきたガシラを使いたいと思います。

釣行記事はこちらからどうぞ

和歌山県加太で船カサゴ釣り【金毘羅丸】
2019年3月16日に、和歌山県加太で船カサゴ釣りに行ってきました。お世話になったのは、加太で五目釣りの釣り船を営業されている「金毘羅丸」さんです。

それでは、まずはレシピからどうぞ。

ガシラの煮付けの作り方

ガシラの煮付け

魚まるまる一匹使いますが、作業自体は切り身の煮付けと変わりません。

「ウロコを取って、内臓とエラを取る」くらいの作業が増えるだけです。

実際調理工程としては、

①魚の下処理をする

②煮汁を作る(赤酒1醤油1水2の割合)

③火が通るまで弱火で煮る

で完成です。

今回の料理もそうですが、魚の下処理には切れる包丁が必須です。切れない包丁を使っていると怪我しますので注意して下さい。

この包丁はおすすめです。

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包丁は砥石で研ぎましょう。切れ味が違いますよ。

私はこの砥石を使っています。

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♯2000と♯5000を使ってます。♯2000だけあれば取りあえず大丈夫ですよ。

煮付けに合う「みりん」の条件

煮魚を作る上で味の決め手になるのは「みりん」だと思います。

まあ、「お酒」も結構重要ですかね。

ランキングをつけるとすれば、

①みりん

②酒

③醤油

④砂糖

の順番です。砂糖と醤油は安いのでもいいと思います。

そのかわり、みりんと酒は良いものを使いましょう。出来上がりの味が全く違ってきます。

そんな良い「みりん」と「酒」を1つの商品でまかなう事が出来る調味料があります。

それが、「赤酒」です。

赤酒とは

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赤酒とは、熊本で飲用されているお酒になります。今回調味料として紹介していますが、普通に飲めます。

甘いので好き嫌いはあるかもしれません。

一般的な清酒は、加熱する(火入れする)ことにより保存性を高めることから「火持酒(ひもちざけ)」と呼ばれていますが、赤酒はもろみを搾る前に「木灰」を入れて保存性を高めることから「灰持酒(あくもちざけ)」と呼ばれています。

※一般的な清酒とは製法が違っているということです。

赤酒は「木灰」を使う為、独特の芳香を持ち、弱アルカリ性になります。

このため、時間の経過とともに、糖分やアミノ酸が反応し、自然に赤色を帯びてくることから「赤酒」と呼ばれるようになったと考えられています。

今回ご紹介している、「東肥赤酒」はこの赤酒の伝統製法を今に受け継ぐ熊本の地酒です。

地元熊本では儀式やお正月のお屠蘇酒に、また郷土料理に欠かせない調味酒としても使われています。

まあ、「赤酒」を一言で言うと飲用のみりんです。

お酒とみりんと砂糖が1つの商品にまとまっているイメージです。

※実際はみりんとも製法が違っています。発酵のある無しの違いです。赤酒は酒なので発酵しています。

まとめ

カサゴの煮付け

旨い煮魚が食べたい。そんな時は今回ご紹介した「赤酒」を使ってみてください。

一般的な調味料を使った時との味の違いに驚く事になるでしょう。

赤酒の主な良さとしては、他にも「煮魚の身が硬くならない」「魚の臭みを取る」「煮切る必要がない」などもあります。

是非一度試してみてください。もちろん、魚以外にも使えます。豚肉の角煮なんかも美味しくできますよ。

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